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● 仁武館とは
● 中国と交流
● 指導員紹介 |
1974(昭和49年)四段当時 剛柔流 福地清幸先生に案内して頂き上地完英先生(上地流範士)に講話を受ける。沖縄最強 比嘉佑直先生(宮城長順先生の甥 小林流範士)八木明徳先生(剛柔流範士)に指導を受ける
のちに
東恩名寛量 | ┬ | 宮城長順 |
└ | 比嘉世幸 ─ 泉川寛喜 ─ 市川素水 ─ 酒井正明主席師範 |
沖縄伝統の比嘉系・剛柔流武備志を授与する 孔子の説く仁徳の教えを求め 人の和を武をもって仁と成す 仁武舘と命名 剛柔流仁武舘空手道連盟を設立 現在に至る。
沖縄伝 武備誌に疑問を抱き 中国へ究極の技術を求めて渡航 中国武術大会で優勝経験を誇る 武術太極拳 徐先生(蘇州)と技術の交流を深め友好関係を結ぶ この日本人は強い!と徐先生は認められ来日、技術の交流をし仁武舘では武術太極拳を取り入れています。教えを賜り最も尊敬する諸先生 佐川幸義先生(大東流合気武術)比嘉佑直先生(小林流(剛柔流)徐培良 老師(中国武術大極拳)
武術太極拳 徐老師 |
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中国武術大会1986、優勝
蘇州武装警察部隊教練
蘇州太極拳技術研究協会会長 |
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曹老師 |
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中国散打国家チーム監督 |
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李老師(中国キックボクシング) |
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1978〜1988 全中国ボクシング大会で10回チャンピオンに輝く |
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